前回の記事では、
45歳までに「辞める選択肢」を持ちたいと書きました。
今回は、そのためにいくら必要なのかを、
具体的に計算してみます。
感情ではなく、数字と向き合います。
■ わが家の現状
私は37歳。
子どもは4歳と1歳です。
まだまだ手がかかる年齢。
これから教育費も本格的にかかってきます。
世帯生活費はおよそ月30万円。
住宅ローンもあります。
守るものがあるからこそ、
無謀な挑戦はできません。
だからこそ、計算します。
■ 年間生活費はいくらか
30万円 × 12か月 = 360万円
完全に働かない前提ではありません。
目標は「収入を減らせる状態」です。
■ 月10万円の資産収入を目標にする
仮に、月10万円を資産から生み出せたら。
年間120万円。
年利4%で運用できるとすると、
120万円 ÷ 0.04 = 3,000万円
ひとつの目安は3,000万円です。
■ 現在地との差
現在の私個人の資産は約80万円。
差額は約2,920万円。
正直、遠い。
でも、数字にすると
「漠然とした不安」は「具体的な目標」に変わります。
■ 8年という時間
45歳まであと8年。
4歳の子は中学生に。
1歳の子は小学校高学年になります。
その頃、
「働き方を選べる父親」でいたい。
そのために、
・毎月の積立
・ボーナス投資
・運用益
・副収入
・退職金
すべてを組み合わせて設計していきます。
■ 結論
簡単ではない。
でも、不可能でもない。
子どもがまだ小さい今だからこそ、
静かに積み上げていきます。
もし同じように小さな子どもがいる方がいれば、
一度、自分の数字を計算してみませんか。
不安は、見える化すると少し軽くなります。

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